どーも。
今週のお題に挑戦する派遣OLです。
今週のお題は「ねこ」
ネットユーザーの
ねこ好き率の高さを知ってますか?
なんてヤバイお題なんでしょう。
可愛いネコちゃんの
写真があふれかえるのは
ほぼ間違いない。
いいぞ!もっと・・・w
告白・ずっと疑問だったこと
これ、ずっと疑問だったことが
あるんですけれど。
ちょっとおバカさん的なこと;
えっと恥を忍んで告白しますと
猫って漢字ですが
「びょう」と読むの
何で?でしょうか。
イメージが・・・
何か違う。
びょうびょう、招くよ~
狂言では「びょうびょう」は犬の鳴き声
ところで
最近お笑いの方で
和泉元彌さんのマネをしている方
いますよね?
IKKOさんの「どんだけ~」と
和泉元彌さんの「そろりそろり」と
セットでやっていらっしゃる
チョコプラとおっしゃる方々です。
そのお笑いさんではない方の
元彌さんが、以前テレビで
言ってらっしゃったんです。
「びょうびょうびょうびょう」
は犬の鳴き声とのこと。
そう、狂言では犬の鳴き声は
ワンワンじゃないんです。
びょうびょうなんですね。
犬がびょう
猫なのにびょうではない。
・・・では猫は?
「ねう」
かわいっ!
語源をググる?
ということで
ねこを「びょう」と音読みする
その訳がわからないので
Google先生さまにお聞きしました。
音読み=音の響き
ということで
語源は漢字の生みの親の中国です。
なんと確証はあんまりないけど
けものヘンに苗(苗は細いという意味)をつけて
ほそいけものの意味にしたから。
ということで意味由来だから
音に意味はない、らしい。
でも私は妄想してしまったのです。
こちらのサイトを見てしまったから
なんですけど
けものヘンがあらわすのは
本来「犬」です。
びょうびょう鳴くよねー。
けものヘンは、びょうびょう鳴くよねー。
猫=びょうびょう(読みとして残る)
犬=びょうびょう(鳴き声として残る)
びょうびょう繋がり
みたいな。
あ、妄想ですよ。
そんな学説はないです。
まとめ・愛猫は「あいびょう」とよむ
ということで
ビジュアルとの違和感は強いものの
猫は「びょう」と読むことで
勝手に納得しましたので
良かった良かった。
そう、愛犬は「あいけん」
愛猫は「あいびょう」と読むらしいです。
これはホントです。
やっぱり違和感が多少のこりますよね。
なんか語感がかわいくないんでしょうか。
そして
なんだか無理矢理なまとめですが
無料写真素材を探していたら
たくさん素敵な猫ちゃんを見て
癒やされました。
猫ちゃんのパワーすごいですね。
その中でも一番
あざと可愛いネコちゃんを
ご紹介して
本日のまとめといたします。
あざと可愛い・・・けど好きっ。
ひららん ♪