どーも。
今日も働きマンの派遣OLです。
暑さに負けたのか
忙しさに負けたのか
だるだるです。
世間ではお盆休みも終わり
通勤電車は
じわりと密率があがってきました。
通勤の快適さとは何なのか
非常事態宣言下の東京では
電車がガラガラではあったのですが
なんだか不安だったので
あんまり快適ではありませんでした。
そしての今。
またもや感染者が増えているのに
じわりと
密っている電車。
テレワークや時差出勤が
浸透してきた影響で
かつての満員電車
とまでは行きません。
では
理想の快適な通勤とは何なのか。
安全が保証されていて
あまり密っていなくて
座れて静かで
空調がほどよい感じ
なんでしょうね・・・。
でも、これ。
よく考えたら
実現は不可能な気がします。
そしてなにげに贅沢💦
イラッとするときの気がかり
心に余裕がない時や
不安感か強い時、
電車に乗りたくないなぁ
なんて思います。
ただそれとは別に
イライラする時があります。
じつは私の場合
人の行動が気になって
イライラしているみたいなんです。
女子高生か女子大生同士の
おしゃべりがうるさい！
だったり
オジサンがなんだかくさい
だったり
男性のイヤホンから
音楽が音漏れしててイヤ
だったりするのです。
見られてもイラッとする時は短い
たまにジロジロ見られたり
携帯の画面を見られているような気がしたり
することがあります。
また乗り降りの時に
押されることもあります。
そして
イラッとします。
ただイラッと時間は意外と短く
すぐに忘れます。
たまに気持ちのささくれがとれなくて
にらんでしまう時があります。
そこからケンカになることは少なく
たいていどちらが目をそらす・・・。
そうならない場合は
「なんですか？」
「そっちこそ何なんですか？」
みたいになって
電車遅延の原因になることが
あるので注意しましょう！
あ、私じゃないですよ。
あれはコロナ前。
私の近くの2人が口論を始めましてね。
降りろ！降りない！
みたいなのをドアのところでやって
電車が駅で15分立ち往生💦
最後は鉄道警察が来てしまいました。
それを見ていて思ったのですが
イラッとする時間は短いので
忘れるのを待ったほうが得策です。
そして何も感じない時は急いでいる時
そしてじつは
急いでいる時や
他に気がかりがある時は
電車ではイライラしない
ってことに気付きました。
人を見ている余裕がないから
何にも感じないみたいなんです。
心にも頭にも余裕がなく
電車は単なる通過点
ワープの途中って感じになっています。
なんだぁ
勝手に周囲を見ては
大きなお世話な心の動きで
イライラしていたのかぁ。
という感じです。
あの口論していた2人は
たまたま時間に余裕があったのでしょう。
だからこそお互いの不愉快に
気付いてしまったのでしょうね。
そして逆に周りに乗っていた我々は
15分遅れたので
それにイライラしてしまって
急いでいるけれど
どうにもできずにイラつく
という一種貴重な経験をしました。
まとめ
でもやっぱり
公共の乗り物で
快適さを求める
というのは
もともと無理があるのかな
と思います。
私にとっては
ストレスのバロメーターでもありますが
やっぱりスマホを見るとか
音楽を聴くとか
ちょっと現実逃避が良いのでしょうね。
っていうかホントは
ゆずりあって
使わせていただく乗り物ですものね。
今日は
あんまりイライラしないように
という自戒をこめて
書いてみました！
ひららん ♪
