どーも。
やっぱり残業をしている派遣OLです。
どうしても
することになる残業・・・。
いつものことなので
あんまり感慨もありません。
周りもしているので
普通といった感じです。
ただ、上司の気遣いには
差が出ます。
いろんな会社のいろんな上司
本当にいろんな会社
あるんですよ~。
アゴで使うじゃないけど
当然でしょ、という感じで
残業してるのに、さらに仕事を重ねてきたり
逆に、ごめんね今日残業大丈夫?
と聞いてくれたり
あるいは
多分、月末残業になるから
とあらかじめ言ってくれたり
感じ良く頼んでくれる人も
高圧的に命令してくる人も
いました。
・・・っていうか残業は
確定なのかね!?
という気もしますが
経理は結構そうなんですよね。
営業事務をやっていた頃は
定時帰りできる会社も
ありましたけれども。
そうは言っても
コロナと働き方改革で
色々と変わってきたので
過去の例が
参考にならなくなってきています。
それでも昭和やバブルを引きずる世代が
あと数年は現役なので
まだまだ、なところも
きっとあるのでは!?とも思います。
今の会社の上司は!?
前の会社と違って
アシスタント業務が少なめなので
ベタ付の上司という方は
今回はいません。
ただ上席の社員さんと
課長さんはいます。
まぁ、どちらも上司です。
そして、どちらも
お若いのに優秀な方!
(多分30代半ばだと思うんですよね)
最近、経理では
IFRS(イファース)
国際会計基準っていうのが
主流になりつつありますが
この方々はそちらのプロ。
バティックBATICっていう
国際会計士?みたいな資格をお持ちで
英語にもご堪能です。
・・・もうヤダ
日本の会社のレベルが高くて
低学歴の
私の身の置きどころがないですよ。
まぁ、でも
そんな私にも優しく接してくださる
上司のお二方。
若者テイストはあるんですが
丁寧で穏やかな感じです。
びた一文、負けない!?
そしてですね
残業していたら
課長から声をかけられました。
あ、山田さん
ご苦労さまです。
(私に対しても敬語テイスト;)
帰りがけだったので
そろそろ帰っても?
と聞くと
もちろんです!
ところで、きちんと
勤怠は付けられていますか?
とか言うんです。
???はい
っていう返事しかでませんよね。
ぜったいにキッチリ付けてくださいね。
と言われたので
ああ、これはあれか
勤怠をシッカリ管理したいから
片付けは仕事に入りません、とか
そんなことを言われるのかな?
と思ったんです。
そしたら・・・
絶対に、少なめに
記録しないでくださいね。
あれっ!?
逆!?
たまに遠慮されて
勤怠を少なめに付ける方が
いらっしゃるんですけど
そんなのは不要なんで。
あ、ありがとうございます。
はい。お願いします。
びた一文、負けない
という気迫でお願いします。
まとめ
・・・若者よ
ありがとう
と思いながら帰宅しました。
この場合の
びた一文の使い方
間違ってはいないのですが
なんか、おもしろかったです。
そんな気迫、早々でませんよね~~。
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