どーも。
安定の偏差値の低さをたたき出す派遣OLです。
経理とかやってると
何でもない日常でも
イロイロと勉強になりますが
今日は、ホント
シッカリと勉強させてもらいました。
自分に「バーカ、バーカ」
と叫びましたからね。
（心の中でよ？）
そもそもの高卒・まわりは院卒
派遣OLやっている私は
何を隠そう高卒です。
しかも名も無き地方の・・・。
だからこそ学歴が関係ない「派遣」
という仕事に就いているんですけど。
たまには周りとの学歴差が
顕著になることがあります。
主に会話とか、言葉とか
知識とか語学とかです。
ここでしか学べない
そんなこともありますが
あまりの自分の無知さ加減に
消え入りたいくらい
恥ずかしくなることもあるんですよ。
しかし話が食い違う
そしての今日。
経理に特化した話を
社員の方としていました。
海外取引系のお話です。
あのう、私はですね、
社員さんと「ポンド」について
話していたと思ったんですよ。
ポンド・・・英国の通貨単位です。
英国はまだユーロ圏だと思うのですが
でもポンド取引ってあるよね？
外貨の取引自体は
そもそも結構ある会社だし
為替取引とも無縁ではないので
だから疑問もなく喋っていたんですけど
どうも話が食い違うのです。
ポンド手数料について。
なんか想定よりも高くないですか？
という私に
イヤイヤ想定よりも安いでしょ
という社員さん・・・
おお！なるほど！！
それがね、食い違う理由
わかりました。
・・・「ボンド」
だったんですよ。
社員さんが話していたのは。
ボンド・・・。
「ボ」と、にごります。
点々が付きます。○ではない。
BOND・・・保証料のことでした。
詳しくは、
（まだ良くわかってないんですが）
銀行が輸出入取引時に保証してくれるものが
ボンド！BONDなんですって。
だからボンド手数料は
為替取引の手数料ではなくて
輸出入取引保証の銀行手数料
でしたっ。
うむむ。
なるほど！
よく分からないけれども
でも、ポンド（pound）でなかった
「○」のつく「ポ」ではなかった
ということは分かりました。
まとめ
ああ、ホント
物を知らないってことは
恥ずかしいですね。
今回は、とても
勉強になりました！
ボンド（BOND）
って初めて聞いたし。
何度も聞き返したし。
何ならその場でググったし。
分かってからも
もはや
ジェームスボンドか
木工用ボンドしか
頭に浮かばなかったからね。
分かったけれど分からない💦
ボンド(BOND)って何さ～～～。
日々、勉強ですね。
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