どーも。
1年くらい前のことを突如思い出した派遣OLです。
コロナで
何だか遠い日々ですが
1年前・・・
あの頃の日常。
今とあまり変わっていませんが
子供が中3と小6でした。
今よりも
すこ~しだけ
保護者の登場範囲が広かったなぁ
子供の体調不良が母を遅刻させるカラクリ
遅刻も、早退も
保護者の付き添い必須!
これが小学校のルールでした。
体育見学には
保護者の記載した文書の提出が
生徒手帳への記載押印が必要!
これが中学校のルールでした。
なので朝
「なんか体調悪い」と言われて
病院につれて行く場合は
同行せざるを得ないのです。
そして病状が分かってから
休むのか遅刻するのか
母子ともに決める💦
という手順です。
体調不良だけれども学校に行ける・遅刻の場合
決めたら
遅刻の場合
小学生は送っていき
中学生は一応電話を入れます。
中学生の子に
体育のある時は
手帳に見学理由を書き、押印!
もちろん会社にも
遅刻の連絡を入れます。
子供の体調不良で・・・
と正直に言う場合もありますし
派遣先の雰囲気によっては
(子供を理由にしずらい所もあります)
自分の体調不良ということで
遅刻の連絡を入れます。
体調不良で・お休みすることになった場合
まずは薬を一緒に取りにいきつつ
学校に欠席の連絡を入れます。
そして小学生の子がお休みする場合は
職場にも欠席の連絡を入れます。
中学生の子の場合は・・・
大丈夫そうなら
リンゴやおかゆの準備をして
遅刻をするので
職場には遅刻の連絡を入れます。
前述と同様に
子供の体調不良で・・・
と正直に言う場合もありますし
派遣先の雰囲気によっては
(子供を理由にしずらい所もあります)
自分の体調不良ということで
遅刻の連絡を入れます。
去年実際にあった究極の朝
ある日のこと
小学生息子:なんか熱っぽいしお腹いたい
中学生娘:昨日部活で痛めた足が腫れてきた
2人とも、同時に!!
体調不良💦
はい!遅刻決定。
まずは朝1で病院に寄る旨を
それぞれの学校と職場に電話で連絡。
病院が終わったら、また連絡します
とだけ言っておきました。
そして
小学生と一緒に近所の小児科に向かいつつ
中学生には一足先に接骨院に向かわせます。
ここで接骨院に電話
「1人で行かせますが、後ですぐに母が行きます」
そして小児科で診察。
薬と処方され「軽い風邪ですね」
熱も微熱37度以下だし
学校行けるならいってもいいよ?
本人の希望により
学校に行くことに。
電話をしてから
マスクつけさせて教室まで送っていき
先生に事情を説明し
何かあれば携帯にお電話くださいと言って
ダッシュで小学校を後にしました。
そして接骨院へ行き
ちょうど診察が終わった中学生の病状を
先生から説明されて
大きな問題はなさそうなので
学校に付き添って(足の痛みだったので)
行くことに。
この時点でなんとなく時間が読めたので
職場に出社時間を伝える連絡をして
中学校にも電話をして
門のところで子供と別れてから
駅へダッシュ。
なんとか11:30頃に
職場に到着しました。
まとめ
あの日は本当に大変でした。
体調不良を1日にまとめてくる
2人の子供たち。
ある意味、親孝行でもあります。
(対応が1日集中で終わるので)
しかし半端なかったです。
羅列してみると、こーんな感じですよ。
電話、病院、薬、電話、
学校、接骨院、電話、電話、学校、職場
みたいな。
・・・今や2人は
中学生と高校生。
昔はチビすけ、だったのに・・・
すっかりシッカリしまして
親の付き添いがなくても
軽い体調不良なら
自分たちで
行きつけ(顔みしり?)の病院に
行ってくれます。
どんどん成長していって
楽になっていくことも
あるんだなぁ、としみじみ。
しかし楽になった分
お金方面がどんどん拡大していく・・・
行く川の流れは絶えないですが
変化がありますね!
ということで
今日は、母のふとした振り返り
でした✨
ひららん ♪