どーも。
働いてるとイロイロ覚える派遣OLです。
っていうか
働いてなかったとしたら
私はヤバかった
かもしれません。
主に物を知らなさすぎる
という点において、です。
さてさて
今日も新しい言葉を
覚えました！
聞こえてはいた、DX
職場で、やたらと
DXって聞くなー
と思ってたんですよね。
推進しないと、とか
力を入れている、とか
なんだろーねー
とは思うものの
直接の業務に関係なかったので
完全にスルーしてたんですよ。
私の中の扱いは
「フレックスの親戚？」
という程度💦
よく分からない言葉でした。
どこをどう略した？Dx
ところが最近
課の話題になっていて
社員さん同士が話していたんですよね。
なので・・・
恥をしのんで
その会話が終わった直後に
聞いてみました。
DXって何？と。
答えは
デジタルトランスフォーメーション
の略なんですって！！
ちょっとお聞きになりました？
意外に長めの言葉が
やぶから棒に出て参りましたよ。
まぁ百歩ゆずってDは分かります。
デジタル、なるほど。
でも
Xはどこから来たの？
トランスフォーメーションの
どこにもXはないよね！？
DXの意味とXの答え
？を大量に浮かべる私を
気の毒に思ってくださったのでしょう。
頭の良い社員さまが
私に丁寧に教えてくださいました。
まず意味から。
DXつまりデジタルトランスフォーメーション
というのは
（ITとかIOTとかクラウドとかAIとか）
連携させて活用していこう！
という取り組み自体のこと
で、Xは「トランス」部分の略。
欧米では慣習としてトランスを
（trans：「超」と「越えていく」とかの意味）
「X」と略して
表記することが多いから。
ですって！！！
またひとつ
賢くなりましたよ。
まとめ
欧米では Xは手紙の最後に
キスの意味で書くって
昔、教えてもらったけれど
それとは別に
「トランス」って意味もあったんですね～。
まさかトランスとはね～。
ほんとに意外。
物を知らない私は
親切な社員さんのレクチャーに
は～、へ～
という相づちを打つのみでした💦
でも、覚えました！
DXとは
デジタルトランスフォーメーションね。
っていうか
ずっとDXはデラックス
と思っていたので
今回をもって
知識を書き換えましたよ！
でもさ
「ダウンタウンデラックス」は
「ダウンタウンDX」じゃない？
XXX ひららん♪
